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犬の問題行動

犬の問題行動について|トレーナー仲井

犬の問題行動への対処法

無駄吠え

無駄吠えと一言に言っても「要求の吠え」「警戒の吠え」「感情の高まりによる吠え」「痴呆の吠え」など様々な吠えがあります。
そして、その子の精神状態や原因によって対処は変わります。

●要求吠え

要求に応え満たされれば一時的には収まりますが、そうした場合犬は吠えたら要求が通るということを学び、吠えは更に悪化します。
必要なのは吠えても意味がない、吠えなかった時に良いことがあったと理解させることが重要となります。

●警戒の吠え

ご家族に対してする場合は信頼関係が不十分であることが原因となります。
ご家族に対して警戒して吠えるのであれば、まずは関係の作りからとなります。

他者や環境に対して吠える場合は、社会化の強化、メンタルのケアから飼い主側である程度の制御が出来るようにしておく必要が有ります。

●感情の高まりによる吠え

その子の性格特性のもあれば普段から興奮状態が続いている子に多くみられます。
興奮は癖にもなりやすいので、普段からご家族自身も落ち着いた態度で接し、待ての制御が出来るようにしておきましょう。

●痴呆の吠え

脳の衰えにより起こるので、普段からトレーニングや知育トレーニングなどをすることによって進行を緩和することが出来ます。

噛み癖

●人に対しての甘噛み癖

生後2ヶ月頃くらいから徐々に外部からの刺激に反応し、自己主張をするようになっていきます。
子犬は兄弟同士の噛みあいで上下を推し量り、力加減を学んだりをします。

人間の手に噛んで来たときに甘噛みだから、痛くないからと許していると犬は力加減を学べず、エスカレートしていきます。

また、噛むと言っても理由は様々ですが、相手をコントロールするための噛むことを容認していると「嫌なことがあれば噛めば良い」と覚えてしまいます。

甘噛みは「させない」「しても良いことはない」「いけない」ということをしっかりと教えてあげましょう。

●物に対しての噛み癖

壁を噛む、家具を噛む、人の服を噛むなどがあるかと思います。

物を噛む原因は、暇だから、構って欲しいから、歯のはえかわりの時期であれば歯がむず痒いから、噛むという本能からなどがあります。

まずは噛んではいけないものを噛めない環境作りをしてあげる必要があります。

そして、噛みたいという欲求を満たしてあげるための噛んでも良いものを用意してあげること。

噛んでも良いものを噛みたいものにしてあげる。

適度な運動とコミュニケーションをとり、ストレスを溜めさせないようにしてあげましょう。

引っ張り癖

引っ張り癖

引っ張り癖と言いますが、それはリードを持っている人を全く意識していないということになります。

リードを持っている人間を意識するしかない動きをし、自分のペースでは動けないということを教えてあげます。

大型犬などで力負けをしてしまって、スタートから制御ができないといった場合は、ジェントルリーダーやイージーウォークハーネスを使って練習するという方法もあります。

飛びつき

飛びつきの主な理由は「嬉しい感情表現」「持っているものが欲しい」「抱っこの要求」になります。

感情の高まりであることが主なので、落ち着かせる必要があります。
「座れ」や「伏せ」の「待て」のコマンドで制御し落ち着かせられるようにしておくと良いでしょう。

飛びつくのではなく、落ち着いて座ったら誉めてもらえる、要求が満たされると教えてあげましょう。

「抱っこの要求」が恐怖からの対象物から逃げたいという気持ちなのであれば、程度にもよりますが反応が過剰なのであれば少しづつ、慣らしてあげ社会化も考慮してあげると良いでしょう。

飛びつきは問題行動を見られにくいところがありますが、大型犬の飛びつきは人の怪我に繋がりやすく、小型犬は自身の怪我に繋がりやすく、対人トラブルにもなりやすいので直しておいた方が良い行動と言えます。

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