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子犬を育てる環境づくり

子犬を育てる環境づくり・子犬用品の準備について

最低限整えたい子犬用品

子犬を迎える際の子犬用品の準備は、わんちゃんが快適に過ごせることはもちろん、今後のしつけを円滑に行うための環境づくりの一環としてとても重要です。

●わんちゃんを迎えて直ぐに取り組まなければならないしつけ
・トイレトレーニング
・要求吠え・無駄吠え
・甘噛み
・ケージで寝る、ケージでお留守番ect…

上記のしつけを頑張るために、以下の子犬用品は必ず子犬のお迎え前に準備しておきましょう!

1.ケージ(サークル)

子犬用品の準備・ケージ

善悪が何も分からない子犬。
子犬ちゃんの為にも、飼い主さんの為にも必ずケージ(サークル)は準備しておきましょう。

●子犬の安全の為に
保険会社のデータによると、子犬を迎えて一年以内にペット保険を利用するダントツNo.1の理由は、「誤飲と誤食」です。
誤飲・誤食は、最悪子犬の命を奪うことにもなりかねません。
ケージ(サークル)を準備せず、自由にさせることによって、そのリスクは極めて高くなります。
「ケージに入れるのは可哀そう」と自由にさせるのは、何も分からない子犬を危険にさらすことになることを十分に理解しましょう。

●しつけの為に
ケージ内で過ごす練習(ケージの中が一番落ち着く自分の居場所と認識させる)は、全てのしつけの基本と言っても過言ではありません。
ケージに入れない犬は、ペットホテルや他の方に預かっていただくことができません。
どうしても預けなければならない人間の都合は、いつやってくるか分かりません。
その時に備えて、必ずケージで過ごせる習慣をつけてあげましょう!

●子犬とご家族の為に
「善悪を教えていない子犬を自由にさせる=あらゆる問題行動を自由にさせる。」
トイレの粗相はもちろん、大切なもの破壊、甘噛み、要求吠え・無駄吠えetc…
良い事悪い事を教えていないのですから、自由奔放にありとあらゆることをやらかしてくれるのは当然です。
飼い主さんやご家族は、その度に叱り、悩み、対応をしなければならなくなります。
叱られることばかりの子犬も大きなストレスを感じることはもちろん、ご家族皆さんも大きなストレスを感じることになるでしょう。

お迎え直後より、「家族が様子を見れない時」「寝る時」「来客時」「お留守番時」は、必ずケージ内で過ごすと言う習慣をつけてあげましょう!
最初は「出して!」と騒ぎますが、徹底的に無視して、落ち着いたら褒めてケージから出して遊んであげます。
子犬ちゃんが、「鳴いても無駄」と言うことを学ぶ一助になります。
また、自由にさせている状態からケージに戻す際には、「ハウス!」等の掛け声を掛け、ケージに入れたら思いっきり褒めてご褒美をあげましょう。
「ケージに入ったら良い事がある!」と子犬ちゃんが認識することにより、掛け声と同時にケージに入ってくれるようになります。
食事もケージ内で与えることにより、ケージが「自分にとって都合の良い場所で、一番安心して過ごせる居場所」と認識させてあげましょう。

●ケージ(サークル)のレイアウト例

ケージ(サークル)レイアウト例

2.トイレトレー

トイレトレー

トイレトレーは、トイレシートの噛みちぎり防止のためのメッシュがついた物をお勧めします。
レギュラーサイズ~ダブルワイドサイズまで、様々なサイズがありますが、しつけの観点から考えると、トイレは出来だけ広くして成功しやすくするのがトイレトレーニングの基本です。
無理のない程度で良いので、出来るだけ大きめのサイズを選んであげましょう。

3.ペットシート

ペット(トイレ)シートも沢山の種類がありますが、基本はどのような物でも問題ありません。
しつけるための匂い付きシートなどもありますが、あまり効果が高いようには思えません。
多く使う消耗品ですから、コスト重視で良いのではないでしょうか。

●ペットシートの節約法
ワイドサイズのトイレトレーを利用される場合は、レギュラーサイズのペットシートを2枚セットし、汚れた方だけを交換することで節約することが出来ます。

ペットシート節約法

4.給水器

給水器

特に子犬のうちは、新鮮なお水がいつでも飲める状態にしてあげましょう。
食後はお椀でたっぷりと与えても良いですが、お椀のお水を放置すると、ひっくり返したり、水遊びしてしまい大変な事に。。。
ノズルタイプとデッシュタイプがありますが、どちらでも問題ないでしょう。

5.フードボウル

フードボウル

人間の器を代用される方も多いと思いますが、わんちゃんが食べやすい犬専用のフードボウルを準備してあげることをおすすめします。
陶器・プラスチック・ステンレスなど、様々な素材と仕様のものが販売されていますが、衛生面や耐久性を考えると、ステンレス製が良いと思います。

6.おもちゃ

おもちゃ

子犬の内は、乳歯で歯が痒いことや、本能的な要因から甘噛みが激しくなります。
甘噛みについては、厳しくしつけをしなければなりませんが、子犬にとっては噛むことも非常に重要です。
集中して噛むことにより、ストレス発散となり甘噛みの軽減にもつながります。
人間の物(スリッパや靴下)をおもちゃとして与えるのではなく、必ず誤飲の心配のない、わんちゃん専用のおもちゃんを準備してあげてください。
人間の手や人間の物を噛もうとしている時は、「ダメ!」等のコマンドで厳しく抑制し、噛んで良いおもちゃを与えます。
そして、おもちゃを噛み始めたら「お利口!」等のコマンドと共に思いっきり褒めてあげましょう。
そうすることにより、「噛んで良いもの」と「噛んではイケナイもの」を学習して行きます。

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